脳と閃いた電球マーク

投資での小さな損に神経質にならないようにする

真剣な顔でPCを見つめる男性

投資では小さな損失に神経質にならないようにする必要があります。
最初にはっきりさせておく必要があるでしょう。
もし、全く損失が発生するのが嫌だというのであれば、定期預金にでもしておくしかないのです。
しかし、それでは今の時代、利益もほぼ全く挙げられません。

それも嫌だということ投資を始めたはずですから、多少の損失には神経質にならないようにする必要があるのです。
そのための一つの方策は、投資に回せる資金を決めておくことです。
多少の損失が出ようとも、ここまでなら我慢できる、許容できるという額だけを投資に回すことです。
もちろんそのためには、投資に回す分は余裕資金である必要があります。

一定期間後に使うことが決まっているお金であれば、わずかの損失でも大きく気になるのはむしろ当たり前です。
そうではなくて、少なくとも当面は使う予定のない資金である必要があります。
もう一つは、その投資商品について、いったいどれくらいの変動があると考えられるのか、つまり、短期的にはどれくらい損失をかぶる可能性があるのかを自分で勉強しておくことです。
予め考えているのと、いきなり損失が襲い掛かってくるのとでは気分が全く違うというのは想像できるでしょう。

予め、この程度の損失は十分あり得るのだと思っていれば、ああ、そういうこともあるんだったなと大きく構えることができるからです。
そして、大事なことは、小さな損で神経質になるのではなく、大損をしないようにすることです。
そういう意味では、どれくらいの損失が出ればその投資からきっぱりと手を引くのかを考えておくことも重要です。
結局のところ、その商品を十分に勉強すればよい、そうすれば恐れるに足らずということでしょう。